二つの言葉

そこにあるのは「す」と「き」だけ

映画「ハルチカ」感想

 

Sexy Zoneのファン(=セクガル)になって一年足らず、初めてファンとして公開日を迎えた映画「ハルチカ」。改めまして公開おめでとうございます!!!パンパカパーン!!!!!!!パチパチパチパチ!!!!!!!!

 

原作は読んでないし(ネットでちょろっと調べただけ)アニメも知らないし、吹奏楽部でもなかったし、WSや雑誌も追えられるものだけ… とりあえず「楽しみだね〜」とゆったりのほほんとした気持ちで待ってました。言い訳をすればリアルな生活の方が忙しくてそれどころじゃなかったんだけどね……ごめんね勝利くん。ほんとはほんとはほんとは love you だよ!

 

とまぁ前置きはこの辺にしといて、今回は映画「ハルチカ」の感想を備忘録としてしたためようと思います。

(※あくまで一観客(しかもnot勝利くん担)のとりとめもない雑多な感想です。評論家気取りになるつもりは毛頭ありませんしそもそも普段「かわいい」「かっこいい」「最高」「尊い」の4語構成で拝んでる知能・言語レベルなので大丈夫だとは思いますが、ネタバレ含み良かった点・自分の理想との相違点どちらも正直に書くので万が一この記事が目に留まってしまいこういったものが苦手な方は御注意下さいね!

 

 

 

 

 

まず結論から言うと、

 

観に行ってよかった!!!!!

 

一ファンのフィルター越しの感想と言われればまぁそれまでだけどそこで片付けられないと思うほど、本当によかった!主演の橋本環奈ちゃんと勝利くんの尋常じゃない画の美しさの引力からはどう目を逸らしても逃れられないのでやはりアイドル映画の枠から完全に足を抜け出すのは難しいだろうなとは感じたけど、画だけのアイドル映画ではないと断言できます。

 

というのも、最初から最後までとにかく眩しい。「主演の顔面の美しさに耐えきれずスクリーンが割れる」とか「あまりの高発光度に最早私の目には神々しく輝く白い光しか映らないのでは?」とか若干ふざけて(一部本気)楽しみと戦きの気持ちを背負って座席に着いたんだけど本当に眩しかった。環奈ちゃんの透き通るような白い柔肌と潤う大きな薄茶色の瞳、靡く度にその香りで人を幸せにしそうな黒髪ストレートのコントラストには感嘆せざるを得ませんでした。もう神様に不平等だ!!!!と文句を付けたり嫉妬するとかいう次元じゃない。それどころじゃないんだよ。そして何よりあのむちっとしたコンパクトボディ。序盤でそこに気づいてからはいいわぁ…とおじさんの気持ちになって邪な目で見ていました。ごめんなさい。(土下座)雑にまとめるととにかく可愛すぎて眩しかった…。

 

そしてそんな可愛すぎるヒロインのお相手役、顔面人間国宝ことSexy Zone 佐藤勝利くん。その美の成立はお見事でした(再び感嘆)。1コンマたりとも美しくない場面がなくただただ眩かった………。心なしか少しだけお肌が焼けている気がしたんだけど気のせいかな??白くてコンパクトな環奈ちゃんと並んだ時の肌色の差や身長差にTHE・男の子を感じました。Sexy Zoneでいる時はマリちゃんとお兄ちゃんたちが高いために小さく感じてしまうからその分少し驚いたよ。

 

役柄についてはドラマ「49」の加賀美暖くん(息子の方)で気弱な男子高校生を演じていたので新鮮さはなかったけどその役が個人的にはとても好きだったので適役だなと思いました。49がホントにマジでガチで最高でジャニオタしててこんなぺろドラマを知らないなんて絶対ジャニオタ人生損してる!!!!!!見たら野島伸司(敢えて敬称略)に足向けて寝られないくらい感謝するから!!!!!というくらい私的大ヒットドラマだったのでキャラクタープロフィールに「弱気で頼りない性格」「頭脳明晰で美形」の文字を発見した時は何に勝ったのか分からないけど静かに天を仰ぎながら「勝った…」とガッツポーズしました。キャスティングしてくれた偉い人とオファーを受けてくれた勝利くん、本当にありがとう。チカちゃんと天界(屋上)から身を乗り出して下界(多分校庭)を覗くシーンは大変美味しくいただきました。円盤出たら絶対一時停止しようと決めています。(※何がどう美味しかったのかはお察し下さい。)それと身体の音フェチなのでハルタくんが髪をクルクル触る癖が発動する度に勝利くんの生を感じていました。気持ち悪くてごめんね。ちなみに宮本役の平岡のたっくん(平岡拓真くん)の顔が相変わらず好きで役柄に関してもあまりのチョロ可愛いさにこんなの聞いてない!!!!と理不尽にキレそうなくらいどハマりしました。環奈ちゃんも勝利くんも平岡のたっくんも皆見ていたくて鑑賞中は物理的な意味で目のやり場に大変困りました。勘弁して!!!!!!!

 

 

 

 

 

…ふぅ。

ひとしきり騒いで満足したのでそろそろ真面目に感想書きますね。このくらいのテンションで行かないとこの後書きながら思い出して泣いてしまいそうなので。

 

 

さて、先ほど「最初から最後までとにかく眩しい」と言いましたが、では一体何が眩しかったのか?

 

 

それは、物語内外で彼らが過ごした時間です。観ればそれは瞭然と分かるのだけど、映画「ハルチカ」には1秒たりとも逃さず青春時代のきらめきが詰められています。私は彼らが過ごす時間に憧れ彼らを通じてその青春の追体験をさせてもらい、そして同時進行で自分の高校(学生)時代を懐古する………謂わば青春に対する憧憬とノスタルジア、というか。

 

私はすでにJK(今JKって打ったら変換候補にJMKが出てきた。健人くんのお顔が最高潮に可愛くて1クールに1回は見たくなるよねあれ。色んな意味で体温上がるからズル休みしたい時に使おうと思ってる。また今度見よう)時代を過ぎてしまい懐古する側の目線でしか観れなかったので、これから青春する子や今まさに渦中にいる人たちが非常に羨ましいです。自分も年齢的にはバリバリ若者の部類に属するけど制服はコスプレになるし、何せハルチカのようなキラッキラで純な青春時代を歩んで来なかったから…。(遠い目)

 

だからこそ、チカちゃんの真っ直ぐさに惹かれ集う仲間たち、それを影から優しく見守るハルタくん、休日の部活動、休み時間返上で練習する姿、夜の部室で音に耳を澄ます様子、部活仲間との他愛ない会話やぶつかり合い、ハルチカの会話、ラストシーン。

非現実な部分も含め、それら全てどこを切り取っても眩しく感じました。

(ただ、青春群像劇好きとしては尺の都合上仕方ないとはいえ部員それぞれのパーソナルな背景や事情にクローズアップされなかったこと(例:ハルタくんの家庭事情、界雄がいた介護施設のその後、先生の過去)が残念だったので前後編として製作するのもアリだったのではないかとも考えました。が、そこはプロの大人たちが決めたことであって俳優側には問題ないのでまぁいっかで片付けておきます。(笑))

 

 

そして何より、作品にかける勝利くんの熱意と努力。様々な媒体を通じて知り得た断片的な情報だけでもいかに大変だったか…。この想像以上に勝利くんは毎日奮闘していたのだと考えると、作品の背景を切り取るだけでも十分に熱いものが胸に迫ります。ファンだからこそ知り得た情報と好意の感情が物語にプラスされて、より感動を呼んだのだと思います。涙で滲むエンドロールを眺めながら勝手に「勝利くん、「ハルチカ」に出会えて良かったね」と思いを馳せて、クランクアップで勝利くんが感極まっている様子を思い浮かべました。

 

 

 

 眩しさの正体についてもっと何か書きたいことがあるはずなんだけどそろそろ私の言語化力に限界が来たのでここでやめておきます。感情の言語化は難しいね。もう投げた言い方をすれば "Feel it" です。今Hey!! Summer Honey みたいなノリで言いましたがわりかし本気です。そして可能ならばぜひ映画館で観てほしい。吹奏楽の奏でる音色が身体中に響き染み渡る感覚はなかなか味わえないし、私が一番お気に入りである夜の部室のシーンでハルタくんが発するある言葉にはハッとさせられます。そこをぜひ映画館で聴いてほしいです。考えるよりもまず感じて、そしてその後じっくり考えてやっぱり言葉にするのが難しいと心地よいモヤモヤを感じるのがこの映画の醍醐味なのかなぁと思います。

 

 

 

 

まとめ

 

映画「ハルチカ」には宣伝通りの「吹キュン」は勿論、そこには恋のときめきの意味での「キュン」とは別の、ノスタルジックな「キュン」がありました。前者の「キュン」は皆で共感し、後者の「キュン」は自分の学生時代の記憶・思い出を携えて観客各々の胸に呼び寄せられる、又は彼らのような青春を羨ましく思う人たちが追体験できるものなのではないかなぁと。パンフレット内でも市井監督が述べているように、年月を経て何度も観直しその都度感じた想いを味わいたくなる。例えが適切じゃないけどスルメ曲ならぬスルメ映画。勝利くんの御言葉を借りるなら「1人が1000回」観たくなるような映画。手元に大切に大切に取っておきたい作品です。

 

最後に、ここまで散々顔だけじゃないと言っておきながらやはり顔面人間国宝佐藤勝利 × 千年に一人の逸材・橋本環奈 主演の映画は字面だけでも圧倒的なパワーがありその奇跡の美の共演の証を後世に残さなければならないという最早使命感のようなものを感じるのでとりあえず周囲にはビジュアル拝むだけでも1000円出す価値はあるから観に行った方がいいと宣伝してます。もしまだ観に行ってないならぜひ映画館へ!!

 

映画「ハルチカ」に出会えて、本当によかった。

青春をもう一度ありがとう!